大学の入試情報の最終確認。。
正月3日目の今日は自宅でゆっくりした時間を過ごして、息子と受験する予定の大学の最終チェックを行った。。
受験科目、日程、難易度、試験会場などなど。。
『(この大学は、)一問難しい問題が出るんだよ。。』とか。。
それが分かっているならもう少し勉強したらって思ってしまう。。
試験会場は。。
都内の私大は地方会場が設定されている場合は、そちらを利用することに。。
それでも都内での試験は2校。。
1校は、試験日当日の朝、試験会場まで車で送っていき、もう1校は前日入りしてホテルに泊まることに。。
まずは、19、20日のセンター試験がポイントだな。。
問題のセンター試験の試験会場は、やはり遠方。。
去年の前橋会場に比べたら近いんだけどね。。
息子の高校は、大人の事情で目の敵にされているのかな??
大人の事情なんか吹っ飛ばして頑張れ息子!!
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コメント
「習うより慣れろ」の伝統的な掛け声もあって、我が国の職人は水準が高い。
だが、こうした職業教育も、高度な職業人を育成するための米国の大学院の程度には至らない。
所詮この世は仮の世。
真っ当な世の中は、この世の外にある。すなわち、その内容は頭の中にある。
日本人の勉強は、暗記力にばかり頼るので、’頭でっかち’ な人間になる。
よく世間では「’頭でっかち’ な人間になってはいけない」と言われているが、彼らは受験地獄界の王者となっている。
いったい、どこがおかしいのか。
日本人の場合は、叡智となるべき領域が雑念に置き換えられている。
日本語には時制がないので、非現実の内容を文章に仕上げる能力がない。
文章がなくては、筋が立たない。理論が空論になり、理想が空想になる。
こうした脳内環境では、聖人・君子は育たない。
http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/
投稿: noga | 2013年1月 7日 (月) 14時31分